発熱がある場合は 入り口をわけています。基本的に自家用車での診察としています。
熱がなくても家族がコロナ感染している 学級閉鎖中で 咳と咽の痛みがあるなど1週間以内にコロナ陽性になった人と接触ある場合などは受診まえに電話で教えてください。
午前の早めはスムーズにながれています。
ヒトメタニューモウイルスが 入院する場合は影響していることが多いです。なんとか入院にならなくてもせきがひどすぎて解熱してもごはんがたべられないなどもあります。
中には さらにアデノウイルスやライノウイルスエンテロウイルスまで 何種類ものウイルスの感染が続いているかんじのお子様もみられます。咳がひどくて食欲がおちて 脱水や低血糖になるお子様もいます。
コロナウイルスも園によっては まだまだ多いとのこと インフルみたいには公式には発表されないので保護者様情報で類推しながらの診察ですが、熱がすべてコロナではないのでインフルがはやる前にインフルのワクチンを 1回目でも是非ご検討ください。
コロナウイルス感染はこどもの場合はけいれんがすぐおさまらない ごはんがたべられず脱水 でも入院になったりします。ベッドもこども用の柵付きなどは数もかぎられます。陽性とわかっている場合は保健センターが調整することになるので自家用車での診察はできますが、コロナ陽性で呼吸が苦しい場合は先に保健センターに相談ください。一度家に帰って再度保健センターに連絡は時間のロスがあるためです。
昨年2月から4月に感染して オミクロン株でも再度感染しているお子様も何人もいます。
発熱での受診は電話の際にだいたいの時間をお伝えしますが1台ずつの案内になるためその時間までには来院いただきたいですが、時間通りに診察ができないこともご了承ください。
毎回の手洗い、防護衣の準備などもあり通常よりも時間はかかります。院内の構造上完全な個室はないこと発熱外来標榜ではないため通常の診察も同時にしているためご理解ください。
(コロナウイルスのPCR検査はしていないためご了承ください)
☆コロナウイルス感染している場合咳鼻などの症状にたいして希望されて受診する場合は必ず電話で相談後当院で対応可能か確認してください。可能の場合も自家用車で来院可能な場合に限ります。診察して症状によっては入院など必要かどうかの場合は一度自宅にもどって保健センターの指示をまつことを理解いただいていることが条件です。
自転車、徒歩で来院の場合
コロナ感染が濃厚接触でなくても感染している人がまわりに同居家族にいる場合は
保健センターに相談してください。院内には隔離の部屋がないため院内にはご案内できません。(外で診察はできません)
コロナの場合専用のタクシーをうけいれてくれる医療機関に受診の送迎の手配をしてくださいます。
朝さがっていても夜熱があった場合もかならず電話で連絡してからの案内になります。
マスクの着用もお願いしています。
当院は発熱している患者さんは診察しています
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/444518.pdf
がコロナの検査はしていないので発熱外来は(名古屋市)のページを参考にお願いします。