お知らせ

クリニックからのお知らせ

朝さがっていても前日に熱がある場合、インフル診断されて登校解除前などは電話してからの受診をお願いしています。来院されたら院内に入る前にインターホンで教えてください。薬手帳は必ず持参ください。薬がいろいろ不足しており調整します。せきや下痢では毎回ミニ問診票があります。受付で熱なくても咳 下痢で受診なら申し出お願いします。家族や園で数人インフルエンザやコロナがいて熱がでている場合は院外(車)で診察です。あらかじめ9時以降の電話の受付開始時刻以降で連絡してから来院ください。学校の閉鎖状況は 名古屋市ホームページからみられます。医療機関では感染予防のためにマスクは必要です。

前日熱があり朝さがっていても 熱がある場合は入り口が違います。今までも発熱外来ではないですが 入り口は分けて 感染対策もして診療してきております。診察時に 昨日熱あったというのでなく 電話で連絡してから または 入り口のインターホンで申し出てください。

インフルのキットが本当に入荷が難しいので熱がでてすぐは検査はしていません。48時間以上たっている場合もインフルの薬は処方できないため検査して陽性になったら漢方など処方するので受診のタイミングが難しいですが、まわりではやっている場合は 電話で連絡してから受診をお願いします(電話受付は9時から11時45分 16時から18時15分です)

 

学級閉鎖情報は 以下の名古屋市公式ホームページからみられます。

名古屋市:感染症による学級閉鎖等の状況(暮らしの情報) (city.nagoya.jp)

 

ぜんそく発作も 多いです。はじめてぜんそくといわれて???という人もいます。耳鼻科などでプランルカスト(オノンなどは鼻炎やぜんそくのくすり)モンテルカスト(ぜんそくのくすりです)を処方されていると 実はぜんそくだけど発症していない(自覚していない)こともあるかもしれません。くすり手帳は毎回持参ください。

不要なくすりの重複をふせぐことができます。

 

体調いいとき 1月末までにインフルワクチンもしましょう。。。 かかってもおさまってからしましょう。

嘔吐していて微熱  のどあかい  溶連菌も まだまだ流行しています。

咳止め 去痰剤 錠剤はないです。。。漢方の錠剤があるもので工夫しています。ぜんそくや鼻炎のオノンというくすりも不足しています。

市販のくすりをのんでいたら必ず教えてください。

解熱剤まじりや漢方まじりの市販薬も増えています。

とにかく受付時にまわりの感染があるかは教えてください。保護者がコロナ感染中かも(味覚障害などあるなど)があればお子様で発熱していれば車で診察しています。

熱でもインフルでもコロナでもなく ヒトメタニューモウイルス(当院ではレントゲンもありませんし、治療が特別かわらないので検査はしていません)

アデノウイルスまではやり、、、(熱がでて すぐはでないので3-4日つづくなら検査します 特別な薬はないためです)

 

おむつ交換のあとは感染関係なしでも できるだけ石鹸での手洗いをしましょう。

 

下にあります 名古屋市感染情報 も いつも夕方ぐらいにしか更新されませんがある程度地域の流行がわかります。

 

寒暖差も激しくぜんそく発作のでやすい時期なので ぜーヒューしてテープの貼るお薬もらったことがある場合は薬が不足ないか 確認しておきましょう。

鼻水のコントロールでオノン(プランルカスト)などをもらっていると、ぜーひゅーしたことなくぜんそくとはいわれていない未病?ぜんそくもあるのかなとも思ってしまいます。。。いつもこの時期は平成の前半は小中学生もぜんそくでの入院を繰り返す人も多かったなーと月の半分近く病院にすんでいた?頃のことも思い出してしまいました。。。。(働き方改革からはありえない昔昔の話です。。。。)

ちなみに15歳未満のシングレアやキプレス、モンテルカスとはぜんそくのくすりです。感染にともなってぜーヒューする感染にともないおきる場合はぜんそく性気管支炎で処方することもあります。15歳以上はアレルギー性鼻炎でも使えます。

熱のお子様が多い場合は どうしても診察に時間がかかるため待ち時間が発生しますがご了承ください。(熱なしの外来まちあいがすいているとどうして?と思われがちですが、、、、)

 

病院の中では マスクができない小さいお子様もいます。

3歳以上のお子様ふくめ皆様

院内では マスクの着用はしてください。

 

 

アレルギーの食材が入っているかなど 給食のメニュー確認は

名古屋市:小学校給食(暮らしの情報) (city.nagoya.jp)

ですることができます。

 

スギ花粉症がある場合 11月までにはじめると効果が期待できる舌下免疫療法 今年度からスタートしたいときは 少人数なら舌下免役療法開始可能なので相談ください。

街中ではマスクはしていない人がほとんどです。せきをしまくっていてもまったくノーマスクの人があふれています。病院ではマスク着用をお願いしています。ヒトメタニューモウイルスやパラインフルエンザウイルスなどなど聞き慣れないかと思いますが、咳がしつこい風邪(風邪の特効薬は存在しません)がはやっているので症状を緩和する薬も状況によってかわります。咳止めや気管支広げるテープの薬も不足しています。そんなとき漢方はのめたら重宝します。上手に活用できると症状がやわらぐことも期待できます。夏バテぎみの場合もいろいろ使用できる漢方があるので相談ください。

以前つくった こどもとアレルギーのえほん② すこしですが増刷しました。漢方をすこしでも身近に感じてくれてのめたらいいなと思います。

 

家族がコロナ感染しており熱や風邪の症状がある場合は車での診察となります。感染拡大しないためにご理解ください。

 

 

秋冬の保湿も 季節によりかえて 同じ名前でもメーカーがちがうと内容がちがうので

あう保湿をみつけましょう。。。