受診の際には。。。
熱があっても診察時さがっていることがありますが、感染予防をできる範囲でしておりますので受付で 熱があったことを必ず伝えてください。診察もはやめにしています。
初診の場合はカルテ作成もするため1番に来院されても1番に診察はできないです。発熱も解熱剤を使っている場合などあり問診票に記載もしていただいていますので診察の順番が整った人から診察します。舌禍免疫療法で安定している場合は(おくすり変更ある皮膚症状などある場合、来院の日にちから薬を毎日飲んでいないかもしれないと推察される場合は順番どおりですが)早めに診察しています。
待つ場所が限られていますが、熱のないお子様とできる範囲で分けています。
保険証、乳児医療証、お薬手帳など必ず毎回ご持参ください。
保護者の退職後は無効なので個別で返納していない保険証は使えません。(退職前日までしかつかえません。)持参されない場合は自費扱いになりますのでご注意ください。
保険証がない場合は乳児医療証も無効で自費です。
以前したことのある検査の結果は参考となりますので持参ください。
おたふくかぜ(耳の下やあごの下のはれがある)水ぼうそう(水っぽい発疹がある)、熱(前の日にでたなど)、咳(ヒューヒュー、呼吸が苦しい)、胃腸風邪の症状(吐いたり、下痢など)ある時は受付で教えてください。症状に応じて順番よりもはやめに診察しています。。
(インフルエンザの接触があり怪しいときも事前に教えてください。)咳のある場合はマスクの着用もお願いします。
予防接種でお越しの際は、必ず母子手帳もご持参ください。ない時は接種できません。
アレルギーの症状で受診される初診の場合は診察終了時間の1時間前までの来院でお願いします。学会などで、受付終了時間は変わります。
受付終了前までに院内で手続きお願いします。