漢方処方もしています(煎じ薬はしておりません)
詳しくは、すずこどもクリニックのオリジナル絵本「こどもとアレルギーのえほん②」でご紹介しております。
現在コロナ感染などのあおりもうけまくり漢方薬も不足する状況がつづいています。
熱性けいれん既往がありけいれんをおこしやすい 旧世代のペリアクチンや アリメジンポララミンなどまだ処方される先生もいますが 脳への影響や眠気がこなくても仕事の効率が悪くなる薬は 使いたくないので漢方も併用することで 症状をやわらげることができるため ぜったいのめない ではなく 工夫をしてのんでみる保護者も増えてきており、本来はこの絵本で 一緒にこどもたちと考えてもらえるといいなと思っています。(増刷検討しています。もうすこしおまちください)
今回も「れおくん」登場します。
漢方は、のまないとはじまらないので、のんでみようかなとワクワクする内容にしてみました。
今回はかくれんぼと忍法がテーマです。
最近夜泣きでのご相談が増えております。
良質な睡眠がすこしでも得られるとママも笑顔でとても効果のあるなしがわかりやすいです。
キャンプのときのバス酔いなどや つりにいくので船酔いするなど17番の忍者が大活躍しています。小学生で粉はいやだの場合、錠剤もあります。
そして大事なことは、、、、、
こどもたちの反応が楽しみです。
のめたよ。
がんばったけどのめなかったよ。
のめないことはない。なんとかのんでいるよ
次回来院のときに 教えてくださいね。
煎じの漢方をご希望の場合は紹介します。