お知らせ

クリニックからのお知らせ

5月でもたぶん梅雨ではというような蒸し暑さ。 暑いので食中毒や熱中症に注意がいります。そしてあせもの季節です。 保湿も季節により肌質により 使い分けましょう。

学校でも運動会の練習はじまりましたね。蒸し暑いので熱中症注意です。食中毒も注意です。紫外線も注意です。

夜ねむれないなど朝熱が下がっていても午前に受診を。働き方改革で救急は応急処置と心得ることが必要です。

総合病院の時間内は午前のみとなり紹介する場合 午後は救急へとなります。

前日熱がでて朝さがっていても昼からあがることはよくあります。

熱がなくてもぜーぜーしている場合 RSウイルス感染の場合もあります。(くすりはないので1歳未満しか検査はできません。ぜーぜーない場合は検査はしません)

保湿剤も季節に応じて必要です。あせで一瞬潤ってみえても乾燥していたらさっぱり保湿をすすめております。

あせも水も 処方することが増えました。エタノールがはいっているので肌があれて使えない場合もあるので個別で相談です。

肌もよくなっている場合と急激な悪化されている場合など 1ヶ月前と全く違っているので 処方する保湿も 肌の状態なども配慮して処方しています。

同じ 一般名の 泡状のスプレーでもメーカーによって全く違います。

診察室の机の上は 展示ブースさながらになっています。

市販の保湿も いろいろ展示しています。