食物アレルギーやぜんそく 舌下免疫療法など 継続治療する必要があるため 転勤転入も含め 紹介状記載があると 診察する側もうれしいです。
9月も 転勤のお話が多いです。 愛知県ほ4大学ともアレルギーに力をいれているので これが当たり前となっていますが 県外さらに成人の場合 アレルギーに 手厚くない都道府県もあります。
食物アレルギー研究会のホームページで 成人のアレルギーをみる病院 がみられます。参考にはなると思います。
(手上げしたところが乗っていますが、、、当院はのってはいませんが、高校生以上のエピペンも継続受診している場合は処方していますのでご安心ください、よくよく 条件をクリックすると 食物アレルギーでの救急対応ができるとかいているところは 首都圏の近くの茨○県でも寂しい限りのところもあります)
あらかじめおそくとも来院の2から3日前までに連絡いただくと 紹介状の記載がスムーズなので
(最後に最終確認して完成する手前まで作っておくので)たすかります。
当日の場合は 詳細記載できかねることもご了承ください。
紹介状記載の場合は 受付で先に 転居先の住所を 伝えておいていただきますようお願いします。
当日いきなり言われる方がおられますが ぜんそく(当院での治療の経過)や花粉症の舌下免疫療法も開始からの経過など 電子カルテを過去まで確認して記載するのは時間のかかる作業です。
食物アレルギーがあり負荷試験などをしていて転居先でも必要である場合や
舌下免疫を転勤先でつづける場合など
紹介状記載希望の場合は 2か3日前までに 連絡いただけると あらかじめ途中までは記載して
確認をして 診察時に完成させるので よろしくお願いします。